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再挑戦に至る思い

「ふたたび県政で!」強い思いの始まり

2011年4月の統一選以後、これからの自分をどうしたいか考える時間がたくさんありました。そんな中で、自分をみつめるには丁度良い、心理学・コミュニケーション講座NLPというものに出会い、東京で半年間学びました。心理学講座を終了後、ノルウェーの女性の生き方を学ぶ「男女共同参画スタディーツアー」に参加。企業や政治の中で活躍するノルウェーの女性の姿に感銘を受け、私自身の行く道を考える契機になりました。

「制度に人を合わせる」のではなく…

2011年10月、東日本大震災後、被災3県を対象に24時間あらゆる悩みに応え、支援につなげる無料電話相談が始まりました。その半年後の2012年4月から、厚生労働省の補助事業として、全国展開に拡大されました。私は、その時からこの事業に携わり、現在に至っています。

 

この2年間、家族がいても孤立し、障害や病気に悩み、仕事がなく、家族の不和や暴力に直面し、生きる力すら奪われてしまったという相談が一日4万件もよせられています。その中で、支援制度にたどり着けない人や、どこに行ったらいいのかわからないという相談があります。そのような時は一緒に支援窓口へ同行します。この事業に関わって思うことは、今の支援制度は、「自分で橋を渡っておいで」というのが多く、そんなことのできる人ばかりではありません。制度に人を合わせるのではなく、人に制度を合わせなくては効果はでないと思います。

 

今、何が起きているのか現実をしっかり把握し、困りごとを抱えた人たちを包み込める社会保障制度が求められている時だと実感しています。おりしも、昨年12月に生活困窮者自立支援法が成立したところです。他人事ではなく、明日の自分かもしれないと捉えることで理解されると思います。

誰もが居場所や自己肯定感を持てる社会

この3年間の活動は、今まで見えていなかった事が、支援現場での体験を通して、何が必要で何が足りないかがわかる貴重なものでした。制度や方針をつくるには、現場の声が十分に活かされなければ的を射たものにはなりません。そのためには、もう一度、議員に立候補し、現場で見て感じてきた視点プラス10年間培った議員経験も活かし、誰もが居場所や自己肯定感を持てる社会の実現を一歩一歩目指したいと思っています。山田みやこサイン

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