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地元栃木への思い

時は移ろい、生まれ育った町は今

真夏の午後、青い空に真っ白な入道雲がもくもくと姿を現す。

 

「雷が来なければいいな」

 

と思いながら、

カラフルな浮き輪をすっぽりとはめこんで、おおあわてで近くの河原に走って行く。

真っ黒に日焼けした元気いっぱいの顔。

小学生の頃の私です。

その時の草の匂い、河原の匂いが記憶に残っているらしく、

生まれ育った旧粟野町に行くと

 

「あ!この匂い!」

 

と、思わず懐かしい気持ちにさせられます。

そんな緑豊かな自然環境に恵まれた土地で私は育ちました。

時がたち、鹿沼市に併合してからは、

一軒また一軒と商いをやめる店が続き、

悩めるシャッター通りになってしまいました。

併合後は、お年寄りの憩いの場も鹿沼の中心地に移り、

 

「なかなか出ていけないんだ」

 

と言う寂しい声も聞いています。

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子どもたちのふるさとも心潤すものであって欲しい

子どもたちの賑やかな声が響きわたっていた昭和30年代の栃木の町を、

私はとても懐かしく思います。

今の子どもたちが、大きくなって、

この町を、生まれ育った場所を、

どんなふうに思い出してくれるでしょうか。

 

時代が変わっても、

この土地で育った思い出が、心を潤すものであったなら、

どんなに素敵なことでしょう。

 

栃木の人々、町には、

その「素敵」を叶える魅力がまだまだたくさんあると感じています。

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